日本人も難民だった。

BS−TBSで、五木寛之の歌癌組をやっていました。彼が放送作家だったことは知っていたけれど、歌謡曲まで書いていたとは、知りませんでした。松坂慶子の「愛の水中花」が、そう。冠次郎の「旅の終わりに」も。
「旅の終わりに」は、かっこいい歌です。だれが歌っても様になるのです。五木寛之は「歌謡曲に恩義がある」と。戦前から戦後、ほんとに歌謡曲に慰められた、といって、いろいろ紹介してました。
五木ひろしの名付け親なんですって。そういえば、一字違いですよね。で、五木寛之が朝鮮からの引き上げ、と言うことは知っていたけれど、38度線を越えて、米軍のキャンプに収容された、という話は初めてでした。
「難民キャンプ」と言っていました。ハッとしました。難民といえば中東の人達で、日本人とは関係ない、と思い込んでました。そうですね、70年まえ、日本から離れた外地の人達は、一夜にして難民になったのですね。
そんなキャンプで、誰ともなく「歌を歌った」と言ってました。いつ帰れるかもわからない、家族バラバラの人もいたでしょう。そんなとき、歌謡曲が、あった、と。古賀政男メロディは、ピッタリだったでしょうね。
あのころ、日本人が難民となったことを、帰れぬ人もいたことを、忘れてはいけないですね。いや、いつまたそうなるかもしれない、そうしない努力が必要ですね。
世界から、難民がいなくなりますように。こちら。

シャワーじゃダメだよ

バレンタインデイでした。
友達の旦那さんが、職場の女性から手作りのチョコを貰って来たんだそうです。
チョコを溶かして、丸めただけの、トリュフ型チョコ。
楽ちんですよね。
友達曰く、バラまきように、買うより安かったから手作りしたんだと思う。
なんて言っていました。
確かにね。
簡単ですし。
買うより安上がりですし。
節約になるかも。

それなのに、旦那さんってば、手作りチョコにテンションが上がってたんだとか。
やっぱり男の人って、やっぱり手作りが好きなんですねー。
他にも、デパートで売ってるようなちょっとオシャレなチョコが3個入ったものや、市販のチョコを貰って来たんだとか。
旦那さんは、友達に市販のチョコはくれたらしいのですが、手作りチョコはくれなかったんだとか。

友達が、欲しくないよ。
そんな、知らない人の手あかがついてるかもしれないチョコ。
なんて言っていて。
笑っちゃいました。
確かにねー。
手あかついてるかもねー。

私だったら、少量でも高級チョコの方が嬉しいです。
だって、絶対美味しいですもの。
手作りより、美味しいですもの。
でも、やっぱり手作りの方がテンション上がるものなんですね。
良い年した大人でも、彼女や奥さんからじゃなくても、やっぱり手作りの方がいいのかぁ。
と、なんだかとっても面白い男女の差を感じてしまいました。

さあて、シャワー浴びて、体重計にのって、寝よ。
モデル体重になるには